私の好きな人の話しをします。

ねえさん!事件です!!

私よりどうがんばってみても年上なんだけど、彼に姉さんって言われて、弟を持つ姉の血が「可愛い奴ぅー!」って騒ぎ出しちゃうの、あ、コンバンワ、jyunebuです。


高嶋政伸さん。政伸ちゃん好きよ。そうね、今は弟として好きだけど、昔はマジで愛してた。ホテルっていうドラマ、あの頃かなり子供だったと思うんだけど、

「ピンチです・・・」

なんていわれた日にゃぁ

「あなたって結構いいこというんだから、そこに持っていくまでが勝負よ!!」


って姉づらして見てた。姉って言っても恋心があったから、なんか禁断って感じね。周りはジャニーズとか、そっち系、裸にJKT系?に熱をあげていたっけ。興味なし。あ、過去にコンサートに行ったことが・・・まぁ人間いろんな間違いを起こすときがあるものよ、別に、付き合いよ付き合い!もう、いいじゃんその話は。

あの頃・・・政伸ちゃんについてはライバルはいなかったから、もう私のもの感たっぷり楽しめたわ。


キャラクターはもちろんだけど、彼のね、目が好きだった。いびつな目。両方の大きさが誰が見てもわかるぐらいちがってて、なんだかそこにひきつけられるような魅力を感じたの。

人間ってさぁ、そういう、どこか違和感のある所・・・っていうのかな、イビツなところにスキマを感じて、どきどきしたりしない?うーんそうね・・・背が高いのに童顔とか、こわい顔なのに優しいとか、クールなのにむっちりボディーとか。背が低いのに胸がでかいとか、おじさんだけど気持ちは青年とか昼は貞節夜は娼婦とか・・・るりるりるっり・・・。


彼、絶対整形したとおもう。ココ何年か、あのイビツな目じゃない。私をどきどきさせた、あの目じゃない。・・・・。カッコいい男とか女とか、そりゃあそういう風に生まれてきたかったけど、もう、あれじゃん、一握りじゃんそういうメン&レディーは。でも、ドキドキさせる女とか男には誰でもなれると思う。人間から生まれる「イビツ」な部分ってその人の生き方とかでできる、オリジナルな魅力だとおもうからさ、俺らもイカしたいきかたしてさ、誰かをドキドキさせてやろうぜ!な?